選挙対策委員会2017設立のご案内
第9回 AKB48シングル選抜総選挙にて、惣田紗莉渚さんの選抜入りを目指して宣伝・投票活動を行うための「選挙対策委員会2017」を設立しました。
選抜総選挙によってAKB48選抜入りを望む言葉を、惣田さんは度々口にされています。
惣田さんにとって、AKB48選抜へ入ることはSKE48としての活躍はもちろん、更なる夢を掴むために価値のあることだと考えられていることと思います。
第7回選抜総選挙は、17,071票を獲得して55位にランクインしました。
第8回選抜総選挙は、28,369票を獲得して30位にランクインしました。
これは惣田さんを応援する多くの方々がいて勝ち取った大切な結果です。感謝の気持ちは惣田さんの口からも語られており、嘘偽りのないことです。
順調なステップアップと捉えられることも多いでしょう。
しかし、惣田さんが夢の場所へと辿り着くための、最後のチャンスの場としてSKE48としての活動をされていることを考えると十分な結果でなく、この先何度でも巡ってくる機会でもありません。
次こそは、選抜16位以内です。
彼女の力となりたい、彼女の喜ぶ姿が見たい。
そんな気持ちを持った有志が協力することで、より大きな力となることを目指します。
惣田さんのためになることを目的として、力を合わせましょう。
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-惣田紗莉渚さん生誕祭2017でのスピーチより抜粋-
今年総選挙があったら。まぁみんな言うだろうと思ったと思うんですけど、絶対!選抜に入ります!
バラエティとかで、「惣田(笑)」みたいに思われる、いじってもらえることもが多くて。それは嬉しくて、そういう風に見られることも多いんですけど、なんて言えばいいの、「もうそうは言わせないぞ!」っていうか。今まで総選挙で、たくさんの素敵な順位を頂いて、色んな物をいただいて。私には、将来舞台に立つ夢、そして私を受け入れてくれた名古屋でやりたいことがあるんです。AKB48のイベントに出させてもらうと、私の名前を知らない方とかもいて。知名度がないなって思うし、そういう人に名前を知ってもらいたい。選抜に入ったら、今まで自分ができなかった仕事ができるかもしれない。レギュラーがもらえるかもしれない。そして、アイドル人生の中で、私なりの頂点を目指したいなと思うから、選抜に入りたいです。
年末の紅白にも、50位という順位で出させていただいて。みんなに、「ドラフトといい紅白といい、滑り込みできるっていうのは、持ってるね。惣田ちゃんって持ってるね。」って言ってもらえることが多くて。自分は持ってるんだ、と思うと、明るく前向きでいることができるんです。それは自惚れではなくて、悔しいことがあった時に、「今回は私の番じゃなかったんだな」とか、「次のチャンスは絶対掴もう」とか、思えるようになりました。
こんなふうに思えるようになったのは、紛れもなく、ここにいてくださるファンのみなさんのおかげです。いつも見守ってくださる、皆さんのおかげです。ドラフト5位でSKE48に入った私が、SKE48の選抜に入って、総選挙で30位になるなんて、そんな想像をしていた人は誰もいなかったと思います。AKBグループに入ったのは20歳でスタートは遅かった。初めて受けたのは(AKB48)3期生で14歳だったんですけど、ここまでやれるんだっていう。誰かが何かを諦めそうになった時とか、辛いなって思った時に、私を見て諦めないぞって思ってもらえたらいいなって思います。紅白もドラフトもだけど、私はみなさんの代表で、これからも奇跡を起こし続けたいと思います。
選挙対策委員会 2017 代表
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