Real Sound インタービュー記事公開、SKE48 初選抜&常連メンバー7人が語る“変化の胎動”「何事も変わっていかないとつまらない」

 

25thシングル『FRUSTRATION』リリースインタビュー
SKE48 初選抜&常連メンバー7人が語る“変化の胎動”「何事も変わっていかないとつまらない」|2019.07.19|Real Sound

(中略)

 2018年に結成10周年イヤーを迎え、11年目に突入したSKE48。初選抜の井上瑠夏、野島樺乃、松本慈子、浅井裕華と、選抜常連の惣田紗莉渚、竹内彩姫、日高優月の7名に、古畑センター抜擢への印象やLAでのMV撮影秘話、そしてそれぞれのメンバーの視点からSKE48のこれからについて語ってもらった。(松本まゆげ)

『AKB48選抜総選挙』のない2019年

――6月といえば、毎年『AKB48選抜総選挙』を開催されていましたが、今年はありません。みなさんにとっては初めて“選抜総選挙のない6月”でしたよね。

惣田紗莉渚(以下、惣田):選抜総選挙は盛り上がるし、ランクインすれば一気に大勢の人に自分のことを知ってもらえる一番の機会なんです。私自身、選抜総選挙で知ってもらった実感がすごくあるので(2017年は第8位、2018年は第11位)、開催されないのは残念だなと思います。

――テレビ中継もされるほどの一大イベントでしたからね。

惣田:お祭りがなくなった気分です。ただ、今年も去年の順位を言い続けられるのでホッとしているところもあります(笑)。そういう気持ちも相まって気分は全然違いますね。

(中略)

 

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選抜常連メンバー、初選抜メンバー、それぞれの視点でしっかり語られているインタビューになっています。ぜひ全文を。

 

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