<生誕祭実行委員会2020参加者募集企画 その4>ディスプレイ制作紹介/ハーバリウム・QUIZソーダサリナ・メッセージカードアルバムなど
2020年1月18日の惣田紗莉渚さんのお誕生日をお祝いする生誕祭を企画・実行するためのファンコミュニティ “生誕祭実行委員会 2020” が立ち上がっています。
参加者募集企画の4回目として、ディスプレイのあれこれを一気にご紹介です。
生誕祭実行委員会にご興味持っていただけましたら、mixi サイトを確認いただくか、TwitterアカウントへのDMなどへお気軽にお問い合わせください。
2020年1月18日にお誕生日を迎える、惣田紗莉渚さんの生誕祭を一緒に盛り上げていただける生誕委員を募集しています🐼
未経験の方、遠方や仕事でなかなか参加できない方も大歓迎!
ご興味のある方は下記mixi、またはDMまで
ご参加を心よりお待ちしております🙇♂️https://t.co/ZEBUyzx0Ec#惣田紗莉渚 pic.twitter.com/1fraUGhOcX— 惣田紗莉渚卒業企画実行委員会 (@ssarina118) October 23, 2019
- 惣田紗莉渚生誕祭実行委員会2020|mixi
https://mixi.jp/view_community.pl?id=6350083 - 惣田紗莉渚生誕祭実行委員会2020|Twitter
https://twitter.com/ssarina118
■ハーバリウム
解答者席の彩りに、メンバーカラーのハーバリウムを配置。
これを切っ掛けに初めてハーバリウムを作った委員の渾身作。
KIIメンバー全員と、急遽出演が決まった浅井裕華さ、合計21人分です。
よく見ると、メンバーのシルエットと名前が入っています。
■"QUIZ STATION" パネル
クイズ番組っぽさを演出する一環で側面にパネルを設置しました。
こちらもスチレンボードを基本に、裏側にLEDバックライトを仕込んで、文字部分だけトレーシングペーパーで光が抜けるよう。
記念撮影時には、来場者にご覧頂いている劇場の入り口から劇場内へスタッフさんに運んでいただくため、簡単に付け外しが出来るように、磁石でディスプレイ本体にくっ付けていました。
表面には窓ガラス用のスモークシートを貼って、艶っぽさを出しつつ、文字の光は抜けるように。
■QUIZ ソーダサリナ
サイネージに映したクイズにちなんだアイテムを配置。
各アイテムにはクイズカードを添えて。
バットはサリリウムカラーで手作り。
■メッセージカードアルバム
皆さんからお預かりしたメッセージカードを納めるアルバム。2冊のうち1冊の裏表紙は “QUIZ ソーダサリナ" Q.4 「愛犬ココちゃん」にちなんだアイテムにもなっていました。
表紙は『Stand by you』と『センチメンタルトレイン』の衣装を再現。画像データからオリジナルの布を作ってくれるサービスを活用しつつ立体的に手作り。
#ske48 #standbyyou
歌番組の収録でした♡
衣装も可愛くセットも可愛く
大好きな曲を歌えて本当に幸せでした♡早く皆さんにみてほしいな。
詳細はお待ちくださいっ✨ pic.twitter.com/cSDnIi79zc— SKE48惣田紗莉渚(旧アカウント) (@sarisari0118) November 28, 2018
#センチメンタルトレイン
完全版
是非ご覧になってください^ ^ pic.twitter.com/bWTjtQcix9— 湯浅洋 INSPIRE producer 、元SKE48 AKB48支配人 JKT48advisor (@inspirebali) October 25, 2018
もう1冊の裏表紙は、『意外にマンゴー』衣装のワッペンと、『いきなりパンチライン』衣装。
ワッペンは紙製で再現!
いやー、熱かった。
ラゾーナ川崎でお買い物をお楽しみの皆さま、はじめまして。愛知県名古屋市からまいりました #SKE48 です。#SKE48 ニューシングル「#いきなりパンチライン (https://t.co/K5lIyr8wGA)」、7月4日発売です。
よろしくお願いいたします。#10周年SKE48 pic.twitter.com/qTAqMyQohs
— SKE48 (@ske48official) July 1, 2018
「無意識の色」初回版ジャケット衣装の胸ワッペン、惣田さんが選んだのは「12月のカンガルー」「前のめり」そして「片思いFinally」
最後に背表紙はサリリウムカラーで。
3回に分けてディスプレイをご紹介しました。
SKE48の生誕祭は設置場所に恵まれていることもあって、各生誕祭実行委員会が特徴的なディスプレイを制作しています。アイデアも表現の仕方も様々で、ご紹介の内容はアイテム盛りだくさん、手作り多めとなりました。
正解の表現があるわけでもなく、共通しているのはメンバーさんに喜んで貰いたい、来場者を盛り上げたい気持ちでしょう。
発案する人、磨き上げる意見を出す人、デザインする人、材料を買い集める人、手を動かす人、みんなで作っています。抽選に漏れてモニター観覧をしながら、劇場スタッフさんに運んでいただく際の分解組立をフォローしてくれた委員もいます。
もちろん、ディスプレイは生誕祭のほんの一部であって、ディスプレイ制作に携わる人だけでは出来ません。
2020年がどんなものになるか、まだまだ始まったばかりです。
お祝いの気持ちを持った方が、ひとりでも多く参加いただけることを願っています。
次回はお花をご紹介します。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません